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緊張しないおまじないには、誰にでも必ず効くというものはありません。 何故なら、これは自分が信じているかどうかにかかってくるからです。 これをすれば大丈夫というような、信じる気持ちが不安を消してくれるのです。
・手の平に『人』という字を3回書いて呑む。
・相手をカボチャだと思う。
・右手の人差し指と中指を2本立て握り込む。この2本を左肩から左手の中指まで一気に滑らせ、それを3回繰り返す。
などがあります。
これらは基本的におまじないというよりも自己暗示です。
自己暗示はどのようなものでも構いません。自分が信じられると思う方法で良いのです。
ただし、自己暗示をかける時は必ず<プラスの暗示>をかけてください。<マイナスの暗示>をかけてはいけません。
この場合の<マイナスの暗示>とは『私は緊張しないから大丈夫』というような内容を指します。
こんな風に暗示をかけてしまうと逆に緊張する可能性が高いのです。
『自分は目立ちたがり屋なのだ』
『自分は運が強い。だから途中でどうなっても最後には上手くいく』
などの<プラスの暗示>を試してみてください。内容が事実である必要はありません。自分がそう思い込めば、それで良いのです。
また、必要以上に自分をよく見せようとするのも厳禁です。心理学的にも、それにより尚、緊張してしまうことが証明されています。
ですから、『いつもの自分で構わない』・『等身大の自分を見てもらおう』という風に、開き直ってしまうのがコツです。